アレグロの覚え方

『アレグロ』

音楽用語では、[急速なテンポ]を意味し、バレエでは、ジャンプなどの種類をたくさん組み合わせて踊ることを指します。

この『アレグロ』、、、私は大嫌いでした!大柄な身体。脚を出すタイミングがやはり少し遅れるのです。

私は身長172センチありますが、152センチの子と踊るとやはり音あたまのタイミングが少しズレます。すると全部ズレてきます。ですから少し早めにスタートする姑息なやり方を覚え、上半身を鍛えました。

『アレグロ』が複雑になれば、中等科Bクラスくらいの子は少しパニックになりますが、覚えるコツがあります。全ての人に当てはまるわけではないので、参考まで、、。

例えば、シャンジマン✖2アッサンブレ、スーブルソーパドシャ✖2抜いてパドブレという中等科Bレベルのアンシェヌマンの場合。全部覚えようとすると、頭がぐちゃぐちゃになるので、まず前半後半にわける。それでも無理なら3つに分けて覚える。そして繋げていってください。

まずは、集中して1フレーズ覚えます。そして増やしていってください。やはり覚えるのが早い子は得をします。順番を早く覚えることが出来たら手先や脚先、首、顔の角度、表情などに気を配れるからです。

繰り返し繰り返しお稽古を積むと慣れてきますし、この次はこう来るな〜ってことが段々わかるようになってきます。根気よくお稽古を続けましょう!

まずは『集中力』