NBA広島コンクール

NBA広島コンクールに中2茉美子。中3和奏が出場しました。

中2茉美子、、、6位入賞

中3和奏、、、、4位入賞

よく頑張りました。

暑い暑い広島😃2人共、それぞれの目標を持ち挑みました。

今日の本番。2人で余計なことを喋らず黙々とアップを進める姿。集中している姿に、何かやってくれそうな予感。

わかなちゃんは、リーズのvaをもう何年も踊っていて安定しています。そして目標をきちんと持っているので、わかなちゃんの未来が拓けるよう 指導者として導いていけたら、何とかしてやらないと、と考えていましたので、結果がついてきて本当に良かった。

茉美子は、10日前のコンクールでは、良くも悪くもなく、普通。いつも言っていますが、普通ではコンクールではダメなんです。10日後の広島までに修正しようと話たのに、10日間で変化がなかったので、広島出発の2日前に喝を入れました。どう考えても、茉美子のためにサポートしてやりたいとは思えなかったのです。諦め、自暴自棄、これ以上できないという甘え。見ていてわかりました。結果が出なかったから怒っているのではありません。下手でも応援したい、何とか入賞させてやりたいと思ってもらえる取り組み方をしなければいけないのです。

茉美子とは家ではバレエの話はしません。数年前から家でも「ママ」と言って話かけることは減ったように思います。スタジオでは私には敬語。強要はしていませんが。普通の親娘の関係とは違うかもしれません。家庭でも師弟関係です。

スタジオで起こる様々なこと。女の子の更衣室・たまり場あるある。噂ばなしあるあるも、私には一切話しません。先生の娘で嫌な想いもするでしょう。(でも私はだいたいの事は把握できています笑笑)後ろに目がありますので笑笑 だけど、先生の娘で得をしていることもある。良い想いもしている部分もあるのです。中2の思春期の女の子にとっては辛いことも耳にすることだってあるでしょうが、そこは踏ん張って欲しい。

作家の故 檀一雄さんが、娘さんである女優 檀ふみさんやご家族に、亡くなる前「お前たちの人生がどうか多難でありますように。多難であればあるほど実りある人生が送れるから」とおっしゃったそうです。多難?なんて酷い!と最初は感じましたが、子供の不幸を願う親などいません。

それはきっと、小さな壁をいくつも乗り越えていくうちに少しずつ自信がつき、やがて大きな壁を乗り越えることができる。壁がない人生なんてつまらないということなんだなぁと。

素晴らしい作家さんの言葉を私ごときの人間が解釈するのはおこがましいのですが、やはり娘や生徒たちには、つまらない噂ばなしやSNSなどに惑わされることなく、自分の目で見たこと、自分の耳で聞いたこと、自分の身体で感じたことを自分自身で判断する能力を身につけ、そして大好きなバレエをどんな形でも良いので、続けて欲しいなぁと心から願っています。

1週間後には夏のコンクールラストを締めくくる舞台が大阪であります。それぞれ年齢・キャリア・取りまく環境、そして目標は違うけど、一人ひとりが全力を出し切れるよう、精一杯サポートしたいと思います。

和奏・茉美子、本当におめでとう㊗

よかったね。