定期発表会まとめ

定期発表会まとめ

まだひつこく定期発表会のことを・・・

定期発表会。
スタジオによっては、毎年開催、1年半に1回、2年に1回など、さまざま。それは主宰の先生の方針により、どれが正解かはわかりませんし、正解はないと思っています。田中バレエでは、開校当初は、やれる時にやりたいなぁみたいなふわっとした周期でやっていました。
私のお産や、体調を崩した時期などは2年あけたような気もします。
正直、毎年開催は、キツイです。
何故なら、開催の5か月前から振付・構成・衣裳制作、あっという間に1年が過ぎ、基礎が疎かになってしまうからです。
それに加えコンクール遠征。

コンクールに出るだけの実力の持ち主は、舞台数が多くなりますからそれでも良いけど、そうでない人は、2年あけるのは長い気もします。
この課題は、宿題として、、、。

今年の発表会。
今までで一番満足できた舞台でした。
先輩ママ達のナイスフォロー。
中学生の成長。
楽屋でのお行儀の良さ。
ご父兄の皆さまのご協力。
助教の先生達の変わらない指導力の高さ。
満席の観客。
拍手の大きさ、温かさ。

上げるとキリがありません。
みんな本当によく頑張りました。

生徒たちには人間性の良さが踊りに出るダンサーになって欲しい。
表舞台には必ず裏で働いてくださっている方がいます。その方々に感謝しながら踊る。舞台監督、大道具さん、照明さん。皆さん素敵な方ばかり。
「先生、今年も頑張りますね」と言ってくださる。そして、私より熱く熱く田中バレエの未来のことを語ってくださる笑笑。感謝しかありません。
舞台とは、それなんです。皆の想いを理解しようとし、自分本位に考えない。見せてあげてる、じゃなく、見ていただいている。
「ありがとう」と言われたら「どういたしまして」じゃなく、「こちらこそありがとう」と返せる人が素晴らしい人なのではないでしょうか。
技術だけ磨いても、見ていてなーんにも響かないダンサーにはなって欲しくないなぁ。まだ危なっかしいけど、もう一度見たい、もっと見たいと思っていただけるダンサーになれるようにと、願っています。

自分のことしか考えられない方も世の中にはいます。どの世界にもいます。私のまわりにもいます。もしかして私もまわりから そう思われているかもしれません。だけど、子供達から常に背中を見られているという自覚だけは持ち続けている大人でいなければならないと考えています。
何だか、堅苦しくなり脱線しましたが、とにかく今年の舞台を無事に終えることができ、本当に感謝です!!
みなさんにブラボー!!

可愛い生徒たち。ありがとう!

そして、明日からはユースアメリカグランプリYAGP2019日本予選が始まり、出場します。(正確には今日から)

魂込めて踊れますように、、、



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