ナミュー広島⑤

ナミュー広島⑤

真理帆とは、正直 心通い合うことできない時期もあり悩みました。
もう大人ですが、まだまだ頼りなく危なっかしく見えます。
叱った回数も、過去の生徒で一番多いかもしれません。
真理帆も私の気持ちがわからなかったと思います。
カミナリ落とした時は、ママに報告した事もあります。正直、大人の女性に対し、いつまでもママに逐一報告っていうのもおかしな話ですが、それくらい真理帆を心配していたし、私の性格上、ものごとをハッキリさせ誤解を生じさせないようにしたかったからです。
幸いママは、素晴らしい人格者。
いつも、娘側ではなく、私の味方になってくれるのです。当然、実の親娘ですからどんなことがあっても娘の味方のはず。だけど、私には『先生のおっしゃる通りです。よくぞ言ってくださいました』と私の味方をしてくれます。それがどれだけ救いになったことか。一時は、バレエも諦めなければダメかなというところまで追い込まれていた真理帆。よく復活しました。

真理帆 感想文(本人の許可とってます)

今回のコンクールは 初めての近畿圏外ということで とてもいい経験をさせていただきました。
初めて行く場所 初めての泊りがけのコンクール 準備物がたくさんありましたが景子先生や 保護者のお母様方のおかげで当日もスムーズに移動 宿泊することができました ありがとうございました。

いつも 冬のコンクールは 3月に出場させていただくことが ほとんどなのですが今回は12月末ということで 10月の舞台からもそれほど期間があいていなかったのでモチベーション コンディション共にいい状態で 特訓を始めることが出来ました。

特訓期間中は 今までのコンクール特訓よりも濃い時間だったと思います。
後輩たちとランニングをしながら 帰ったり目が回るほどのトレーニングをする中で特訓中に泣いてしまい 先生に 話を聞いてもらう こともありました。

コンクール当日 予選では場当たりで あまり思ったように 動けなかったことや 他の出場者のレベルの高さに 焦ってしまい 自分でも いい踊りとは 言えない出来でしたがなんとか 予選通過して もう一度 バーをやり直し 先生にダメ出しをいただきいざ 決選の舞台袖に行ってみると 「出来る」としか 思わなかったです。
実際は 改善するべきところもたくさんありますし 自分の今の実力でもまだいけたな と思うところもありましたが
一番 清々しく晴れやかな気持ちで 踊ることが出来ました 。

自信満々で 踊るということが どうやればいいか 分からなかったのですが 今回の決選で 分かった気がします。

今回の経験を活かして 次のコンクールではさらに上位を目指していきたいです。
まだまだメンタルの弱い私にいつも 寄りそって 話を聞いてくれたり弱気になると喝を入れてくれたり熱心に指導してくださる先生と私の食生活面や 精神面でも いつも一番支えてくれてる母に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

中川 真理帆





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